頼りになる仲間

坂本 雅志

CCK
アートディレクター 2010年入社

坂本 雅志

CCK
アートディレクター 2010年入社

クリエイティブセンター広研(CCK)の坂本です。
「デザインとは問題解決」をモットーに、媒体にとらわれない広い視野でお客さまの「困った」解決に向き合います。単に言われたものをつくるのではなく、お客さまの想いをより正確に、よりダイレクトに具現化できるものづくりを目指しています。ヒアリングから企画立案・企画書作成など、制作進行のディレクション業務と、CCKで制作するもの全体のクオリティ管理が主な業務です。

Q&A

広研印刷ってこんなところ

居心地がいいです。気さくに話ができるけれど、決して馴れ合いにならず、自分の仕事はきっちりこなす、その絶妙なバランスですかね。勤続年数の長い社員が多いのも頷けます。

好きな休日の過ごし方は?

ほぼ子供と公園です。ただ最近の悩みが2つ。ストライダーがちょうどよいらしく、自転車に見向きもしないこと。そして、ひょいひょい先へ行ってしまって、めっきり付いていけなくなりつつあること。

この仕事のやりがいは?

制約はもちろんありますが、デザインはなんにでもなれる可能性があることです。一人ではできないことも、様々な見地からアドバイスしてもらえる人が社内にはたくさんいるので心強い!

CCKの特色は?

コンペの前など、辛い時、ここが正念場という時には団結して立ち向える関係性かなと思います。一人でくすぶっていたアイデアも、CCKのメンバーで集まって話しをすれば、5倍10倍に膨らみます。

頼りになる仲間の一日

8:30

出勤

子供と一緒に家を出ます。冒険と称して、いつも違った道から登園。

10:00

出社・
ミーティング

まずはその日の仕事状況などを打ち合わせ。入稿情報などを共有してから一日のスタート。

14:00

遅い昼食

お弁当です。なんだかんだで遅くなってしまうんですよね。

18:00

デザイン

営業とのやりとり、明日のスケジュールなど、なにかと集中するこの時間帯が頭回転フルマックス。

頼れるポイント

梁取聡

企画営業部

同期

自分では理解できないような得意先からの難しい内容を理解し、それを踏まえて常に良いデザインを考えてくれます。
あまり表には出ませんが実はCCKの中では一番熱い男。
妥協は一切しません!

辻 亜沙美

THS事業部

後輩

クリエイティブ関係のことはなんでも相談したくなってしまう、
ベテランの雰囲気を持っています。
実際、いろんな人に頼られて忙しそうではありますが…(笑)。
服装や持ち物の色遣いもおしゃれで、デザイナーらしいセンスを感じます。

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