展示会イベント企画で
各商品の特性を効果的に訴求

ご依頼内容

信頼関係から生まれた案件

毎年3月に行われ合同展示会での出展ブースの企画・運営のお話をいただきました。前職での経験やノウハウもご評価して頂き、担当営業としての信頼関係があった案件でした。

課題

商品とユーザーとの
コミュニケーション

クライアントのやりたい事や、伝えたい商品特性等はおおまかに決まっていました。その上で、今回主役となる商品とエンドユーザーとのコミュニケーション施策をどのように展開していくのかが最も大きな課題でした。そのためにも、多くのお客様が集まる会場内で、目を惹く、足を止めてもらえるような、コンテンツが必要不可欠だと考えました。

提案内容

楽しんでもらうことで、
ブランド想起を促す

PRする商品は複数ありましたので、商品毎でコンテンツは変えました。商品担当者のステージプレゼンや、エクササイズの体験ステージ、そして抽選会アプリを活用したサンプリング企画etc…。なかでもステージ関連の企画では、司会を立てたインタビュー形式で、商品の魅力を存分にPRできたかと思います。またサンプリング企画もゲーム性を持たせることで、多くの方に出展ブースを楽しんでいただいたと思います。

ご担当者様の声

右腕というべきか、
ゴーストライターというべきか。

印刷会社にも関わらず、ブース全体の企画・デザイン、映像制作、アプリ制作etc…全て対応いただき、しかも阿吽の呼吸で、よくサポートしてくれて満足しています。
普段の何気ない会話の中から得たヒントをもとに、何を意図しているのか、うまく言葉にできないときは、ビジュアルで見せて納得してもらう。私たちの想いや、エンドユーザーに伝えたいことを読み取って、自分の考えを擦り合わせていく、という事をただただ繰り返しました。おかげで、ほぼイメージ通りに無事、展示会は終了しました。次回はより、ゴーストライターっぷりを発揮してほしいです。

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